不登校

のんびり育児と田舎暮らし

不登校も考えて


次男が幼稚園の2学期、
朝、布団から中々出られない日が続きました。


そこで無理やり起こしても、かんしゃくを起こして、
余計登園準備に時間がかかると判断した私は、
うるさくない程度に声かけをし、
次男が自ら布団から出てくるのを待ちました。


幼稚園の先生も、
遅刻しても登園できればよいと言ってくれたので、
2週間ほど、1時間遅刻して行っていました。


しばらくして、ちゃんと起きて遅刻せずに登園できたのですが、
いつもは門の前まで送っていたのに、
園舎まで一緒に来てと次男が言います。


次男なりに何か理由があるのだろうと、
園舎に向かおうとした時、
小学生が一人走り寄ってきて、
次男の口癖を何度も繰り返し冷やかしました。


見る見るうちに、次男は落ち着きがなくなり、
つま先歩きになって、耳ふさぎをしました。


これだったんだなと思い、その小学生に注意しましたが、
まったくひるみません。


ここで、感情的に叱っても、
彼には響かないだろうなと考え、
幼稚園の先生と彼のクラス担任の先生に相談しました。


先生方がすぐに対応してくださったので、いじめはなくなり、
次男も定刻に登園できるようになりました。


でも、その出来事があったとき、
不登校も視野に入れておかねばならないだろうなと思いました。


次男は何かを説明するのが苦手です。
学校で嫌なことがあっても、
先生や私に言葉で訴えることは難しいと思われます。


けれど、何らかのサインを出すと思うので、
それを見逃さないよう、
そして、無理強いせず、その理由を探し、
できる限りの対応をしなくてはいけないと思っています。


不登校もそのサインのひとつです。


私の友人の娘さんは、小学校高学年の頃不登校になり、
中学もほとんど不登校だったのですが、
高校を通信教育で卒業しました。
今では中華料理屋さんでアルバイトをしています。


毎日元気にアルバイトに通うと聞いて、
学校だけが唯一の学びの場所ではないんだなと感じました。


そしてそのことは、長男にも当てはまります。
長男はストレスをためやすく、発散することが苦手です。


ストレス疲れしてるなぁと思う時は、
「2日続けてお休みはなしよ。」と条件をつけ、
時々、自主的に不登校をします。


今のところ、翌日には元気に学校へ行っているのですが、
たとえ不登校になっても、
通信教育やフリースクール、塾など学ぶ方法はいくつもあります。


学校に固執して、深い心の傷を残すよりも、
柔軟な視点で、今、子どもたちには何が大切かを見極めること。
それが私たち親の仕事だと思っています。


     







消防士のアニーと
エルモのぬいぐるみ

次男は不安な時に抱いて
心を落ち着かせていました

ライナスの毛布のようなものですね







学校をサボって長男と行った
佐野植物公園

昔、別府で実際に走っていた
路面電車です






公園内にある足湯
足を暖めながら
とりとめもなく
長男と話しました







公園内の温室
シクラメンがきれいでした

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