発表会

のんびり育児と田舎暮らし

生活発表会


幼稚園のメインイベント、
生活発表会の時期がきました。


運動会は先生方のアイディアと粘り強い声かけで、
なんとか乗り越えた次男です。
それが彼にとっても自信となっていることは、
表情からも伺えました。


次男は保育園時代、生活発表会はもちろん、
すべてのイベントに不参加でした。


幼稚園の運動会にはじめて参加したので、
すこ〜し、期待しつつ、
でも、無理はさせなくて良いと思っていました。


いつもの幼稚園の活動とは違うスケジュール。
発表会準備の緊張感も伝わるのか、落ち着きのない次男です。


朝の登園も少し渋り気味。
先生方は、できるだけ無理をさせず、
工夫で乗り切ろうと頭を使ってくれました。


次男の発表会の出番は3つ。
ペープサートと、オペレッタ、
そして、お友だちがダンスするときの、ラジオのDJ役です。


ペープサートは、子どもたちが、
それぞれの配役の絵を描いて登場します。
次男はヘビの役です。


次男は微細運動が苦手で、クレヨンを持ちたがらず、
どうやって絵を描かせようかと先生方は悩んだそうです。


けれど、りんご組の先生のアイディアで、
「先生の指についておいで。」と先生が指で画用紙をなぞり、
その後にクレヨンを持って、次男がついていくと言う方法で、
何とか、ヘビの絵が描けました。


オペレッタでは、動物たちが登場するのですが、
はたらく車大好きの次男のために、
原作にはない「工事現場の監督、源さん」の役を
先生方が作り出してくれました。


ダンスでは、曲のところどころに、
ラジオのDJ風の英語のナレーションが入ります。
その部分を次男が担当することになりました。


さて、発表会本番です。
ペープサートでは、ちょっと間があいたものの、
周りの子どもたちに励まされて、ちゃんと台詞が言えました。


オペレッタでは、「源さん」のお面をかぶってうれしそう。
大きな声で台詞が言えました。


ラジオのDJ役では、
何を言ってるのか分からなかったのですが、
本物のマイクを持って(スイッチはOFFです)
大きな声で楽しげに台詞(アドリブ?)を言っていました。


お友だちのお母さんたちから、
「成長したね。」「頑張ってるね。」と声をかけてもらい、
またまたうれし泣きです。


そして、発表会の1月後、卒園の花束贈呈の時は、
拍手の音が怖くて先生方にお花を渡せず、
職員室の先生のデスクの下に隠れてしまいましたが、


みんなが帰った後、「ありがとう。」と言いながら、
ちょっとばつが悪そうに、先生方にお花を差し出していました。


あっという間の1年間でしたが、すっかりお友だちと打ち解けて、
真新しいランドセルを背負い、
小学校へ入学するのを楽しみに春休みを過ごしました。


     








ペープサートのヘビの絵










工事現場の監督
源さん











卒園アルバムの表紙
子どもたちが描いた絵が
それぞれの表紙になります

信号、消防車、バス停
そして、ニコニコの次男










卒園の時にもらった花の苗を
庭に植えました
かわいい花が
目を楽しませてくれます
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