着替え |
![]() |
のんびり育児と田舎暮らし | ![]() |
|
着替え〜身辺自立 |
|||
次男が2、3歳の頃は、着替えをさせるだけでも激しく抵抗され、 とても大変な思いをしていました。 4歳になるころ、やっと、 抵抗なく着替えさせることができるようになり、 それから自分で着替えるようにゆっくりと教えていきました。 始めはパンツの着脱から始めました。 それができるようになってから、 ウエストがゴムのズボン、 丸首のシャツやトレーナーと進めて行きました。 上着を脱ぐ場合、始めは裾を持って 上に引っ張り上げる形で教えていましたが、 それだと、脱いだときに服が裏返しになってしまいます。 裏返しになった服をひっくり返すことが難しい次男には、 あまり良い方法ではありませんでした。 それで、袖を引っ張りひじを抜くか、 襟を持って、頭の上まで引っ張り抜く方法にしました。 靴下は、つま先を持って引き抜いていましたが、 かかとが上手く脱げず、プチかんしゃくを起こすことも度々。 この場合も裏返しにならないよう、 かかとを先に下ろし、つま先を引っ張る方法を教えました。 元々、次男は靴下を履くこと自体を嫌がり、 訓練を始めることもできなかったのですが、 ふくらはぎまである靴下から、 くるぶしまでのスニーカーソックスしたところ、 嫌がらず履くようになりました。 今までの悪戦苦闘はなんだったの!?という感じです。(苦笑) また、着る場合は、始めは私が後ろ前が逆にならないよう、 1つずつ手渡しました。 それから、手渡すのではなく、床に並べるようにしました。 そのときに、トレーナーやTシャツなら、 襟のタブがついているほうが後ろ、 ズボンなら、ファスナーがついているほうが前などと、 声かけしながら進めました。 靴下は最初はつま先まで履かせ、自分で引っ張らせました。 その時に甲の部分に名前を書いて目印にしました。 自分で靴下を引っ張り上げることができるようになると、 全部自分で履かせるようにしたのですが、 その時、たたみ方に一工夫しました。 靴下を横向きにして足首部分を裏返すのではなく、 甲の部分を上にしてたたみました。 そうすると、始めから目印の名前が見えるので、 かかと部分が上にくることがなくなりました。 幼稚園の頃は、上履きのかかとにリングをつけ、 引っ張りやすくし、 左右が分かるように消防車の絵を描きました。 (消防車が向き合うように履けばOK) 小学校に上がった時点で、 リングや消防車の絵を使わないで様子を見たのですが、 左右間違わず履けるようになっていました。 ボタンかけについては、 まず、ボタンの大きいパジャマを脱ぐことから始め、 上手に脱げるようになってから、パジャマを着る練習に入りました。 最初はパジャマの一番上のボタンを私がかけ、 残りを次男にさせていました。 自分で全部するようになってからは、ボタンのかけ違いが増え、 やり直しをさせるとプチかんしゃくを起こすので、 一番下のボタンからかけさせると、 かけ違いがなく、スムーズに着れるようになりました。 今は、次男用の着替え箱を作り、 前夜のうちに服を着る順番に入れておきます。 すると、朝、目が覚めたら、 「着替えて。」の声かけだけで自分で服を着替えています。 そして、「これでいい?」と 私のところに後ろ前になっていないか、 チェックにくるようになりました。 今の着替えの課題は、 シャツのすそをズボンに入れること。 この課題より先に、「たたむ」に取り組んだのですが、 次男にとってはとても難しいようなので、 課題を変更しました。 どの場合もそうですが、 十分に時間がある時に、課題に取り組みます。 急いでいて、イライラして取り組むと上手く行きません。 そして、行き詰ったら方向転換。 身辺自立の課題は山のようにあるのですから、 できそうなところから崩していきます。 教えるほうも教わるほうも、 無理しないことが長続きする方法ですね。 |
![]() 着る順番に並べた 次男の服 ![]() 左が横向きにたたんだ靴下 右側が足の甲を上に たたんだ靴下 オレンジ色の部分に 名前を書いていました ![]() かかとにリングをつけた上靴 これなら履きやすいですよね ![]() 箱に入れた次男の服 着る順番にたたんでます ![]() ボタンかけの練習に 作ったおもちゃ タコ糸に大きいボタンをつけ 穴をあけた厚紙にとおします |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
| Copyright (C) のんびり育児と田舎暮らし All Rights Reserved |