海 |
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海〜田舎の風景 |
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我が家から15分も東に車を走らせれば、海に出ます。 夏は海水浴客でにぎわうところです。 関さば関あじで有名な佐賀関の海です。 田舎のいいところは、自然が身近にあること。 ちょっと出かければ、アウトドアを楽しめます。 うちでは日差しの強い夏は、もっぱら川で泳ぎますので、 海に行くのはシーズンオフの時期。 温かいコーヒーをポットに入れ、 大好きなクッキーを持って出かけます。 春と秋の海は気温も穏やかで、潮風が心地よく、 遠くの海をながめるだけでも幸せな気分になります。 浜辺に落ちている石や貝殻を集め、 波の音をききながら、 子どもたちや、友だちとおしゃべりをします。 裸足になって波打ち際を散歩したり、 砂山を作って遊んだり、 穏やかで楽しい時間を過ごします。 長男は普段はあまり学校やともだちのことを 話してくれないのですが、 いっしょに浜辺を歩いていると、 ぽつり、ぽつり話してくれます。 次男は海に向かって、大好きな石投げを 飽きずに延々とやっています。(もう帰るよー!) そして、冬は、長男の空手の寒稽古でこの海に行きます。 1月の下旬、一番寒さが厳しい頃です。 空手の道着を着た子供たちが、まず、浜辺をランニングし、 その後、ひざ下まで海に入り、 掛け声をかけながら、型をとります。 凍りつきそうな風がびゅんびゅうん吹き 砕ける波に上着まで濡れてしまいます。 (見てるほうが寒い!!) 子どもたちが稽古している間に、 父兄が浜辺にうちあげられた木切れを集め、 焚き火をします。(おぉ、暖かい。) 師範の「終了!」の声を合図に、 子供たちが火のそばに駆け寄り、 唇を震わせ、かじかんだ手を火に向けます。 温かいコーヒーやお茶が配られ、暖をとりながら、 見学していた父兄から「よくやった。」と褒められて、 どの子も満面の笑みです。 この厳しい寒稽古を乗り越えた経験は、 長男にとって自信となっているようで、 「寒がりのお母さんには(寒稽古は) ぜったいできんやろ〜」 と、憎らしいことを言いつつ、 誇らしげな表情の長男です。 |
![]() 波の音を聴きながら・・・ ![]() 浜辺にたたずむ長男 何考えてるの? ![]() 海で拾った珊瑚のかけらと ヒオウギ貝の殻 貝は着色ではなく、 自然の色なんですよ きれいですね ![]() 空手の寒稽古 とにかく寒い!! ![]() 海の青、空の青 |
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